勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
この全国大会の誘致は、ジオパークの理念に基づいた市民の地域資源や地域文化を尊重した活動、この高まり、そしてジオパークに関係する組織団体の連携強化などが期待をできるかと思っています。
この全国大会の誘致は、ジオパークの理念に基づいた市民の地域資源や地域文化を尊重した活動、この高まり、そしてジオパークに関係する組織団体の連携強化などが期待をできるかと思っています。
幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市をふるさとづくりの理念に掲げ、様々な課題を解決するための総合計画とし、3つの目指す姿、6つのテーマを設定し、今後5年間で進める34の政策をお示しをしております。 この議会でいただいた御意見、さらにはパブリックコメントによる市民の皆様の声を踏まえ、最終の取りまとめを行います。
ただ、地球温暖化防止や脱炭素化は、今や全世界が取り組むべき重要な課題でありますので、ふるさとづくりの理念の説明の中で追記を検討させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子議員。 ◆(大久保惠子君) ふるさとづくりの理念の中でというふうなことでしたので、しっかり取り出して、きちっと書いていただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。
市長の越前市のこの将来像への思い、理念、これを教えてください。 そして、なぜ日本語を使わないのか。(笑声起こる)この計画の1番に文化県都宣言プロジェクトを掲載しています。ここでは、県内随一の歴史と文化が息づく越前市とうたっているにもかかわらず、外来語の片仮名を理念にするのは違和感を感じます。(「そのとおり。」
今回の総合計画の策定に当たっては、2040年の本市の将来像を実現するためにウエルビーイング(幸せ実感)を基本理念に据えるとなっています。今日の新聞にもこのことが載っていたわけでありますけれども、耳慣れないっていいますか、言葉と感じる点もあります。その言葉の意味と課題解決との関連について具体的にお知らせください。
これを踏まえ、基本構想の理念を幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市といたしております。ふるさとに対する愛着や誇りを持ち、周りの人たちとつながりながら、住み続けたい、あるいは帰ってきたいと思える、幸せを実感できる越前市にしたいとの思いを表したものであります。
審査に当たりまして、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第2款総務費中、1項1目一般管理費に計上された人権擁護推進事業について、委員からは、県内自治体では初のパートナーシップ制度導入とのことであり、制度や手続の周知自体はチラシ、ポスターによるもので可能かと思うが、趣旨、理念等の啓蒙啓発についてはどのように考えているのかただされました。
本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 人権尊重の理念につきましては日頃から十分に認識をしており、各学校の人権教育の推進を促しているところでございます。 研修につきましては、現在も校内での現職教育や多様な研修の機会を活用した取組を進めているところでございます。講師を招いた一斉研修のみならず、学校内において支援を要する具体的な事案に即して対応を協議するケース会議なども開催されています。
◎市長(山田賢一君) 今回お示しいただいているこの6つの項目、この理念と思想というものは変わることはないというふうに思います。
福井市DX推進計画に掲載されております取組を着実に推進していくことが,スマートシティの理念である「ICTなどの新技術を活用し,マネジメントの高度化により都市や地域の抱える諸課題の解決を行い,また,新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域の実現」につながるものと考えております。このことから,スマートシティ構想の策定は現在のところ考えておりません。
このような背景を踏まえ,平成22年3月には都市計画マスタープランを改訂し,暮らしの豊かさを実感できる「歩きたくなる」まちを都市づくりの理念に掲げ,公共交通機関との連携を見据えた環境負荷の少ない集約型都市構造への転換を目指しています。
(仮称)南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティや越前市版スマートシティは、実際継続をされていくのか、これまでも何回も確認をされてきたわけでありますけれども、再度確認のためにお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
今、日本が再軍備をして、第二次世界対戦の勝っても負けてもろくなことがないと、これからは戦争で国際紛争を解決するなんてことやめておこうと決めたその理念、憲法をきちんと守んなかったら、立憲主義は守れませんよ。それを答えられもしないっていうのは、私は異常な事態だなというふうに思っています。
子供一人一人が将来、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながらさまざまな社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、接続可能な社会のつくり手となることができるようにするためには、幼児期の3要領・指針や小学校の学習指導要領の理念をより徹底し、充実した教育を架け橋期とそれにつながる時期、さらにその後の時期を通じて目指していくことが求められます
さて、この4年の在任期間を顧みますと、少子・高齢化による人口減少対策と行財政構造改革の徹底が求められる中、越前市議会基本条例の理念の下、本議会は情報公開と市民参加を基本として、議会モニター制度を導入するなど市民との対話を重ね、開かれた議会、市民から信頼される議会の実現を目指し、さらなる改革と活性化に取り組んでまいりました。
計画では、「市民みんなが元気に 生涯スポーツのまちづくり」を基本理念に、4つの基本目標、生涯スポーツの推進、子どものスポーツ機会の充実、競技スポーツの推進、地域スポーツ環境の整備・充実を掲げましてそれぞれの施策に取り組んでいます。 御質問のありました生涯スポーツの推進では、市民の誰もが年齢や体力等に応じまして日常的にスポーツに参画できるようにするとしております。
特に、ウエルビーイングが当計画の基本的な理念になり得るのではないかと考えており、このウエルビーイングの観点からの設問を設け、市民の皆さんの幸せ実感についても調査しました。 また、自身の地域を見詰め直し、地域の宝や誇りを再確認していただく契機になるよう調査内容を工夫したところであります。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
市長は、本議会の市政運営所信において、市総合計画の改定では一人一人が実感する幸せ、すなわちウエルビーイングが計画の基本的な理念になり得るのではないかと、そして生まれたばかりの子供から学生、社会人、高齢者に至るまで、それぞれの人生の各ステージにおいて、どこに住んでいてもどんな境遇にあっても幸福を実感できるふるさとを実現していきたいと述べられました。
4月21日に第1回目の総合計画審議会が開催され、このところ注目されております一人一人が実感する幸せ、いわゆるウエルビーイング、これが計画の基本的な理念になり得るのではないかと考えております。